Wind Tribe Story

bashlinx.exblog.jp ブログトップ

<   2009年 02月 ( 7 )   > この月の画像一覧

Head to The North

a0059621_13314329.jpg

山川草木、動物、人間、自然界のあらゆる命が繋がっていて、大きな輪を創っている これをメディスンホイール=聖なる輪とよぶ その「輪」のなかでたの全ての存在と調和的に生きてこそ、人ははじめて「完全なる人」となる そうなるためには東西南北にある輪を旅し、それぞれ悟り(東)、内省(西)、信頼(南)、智慧(北)の素質を自分のものにしなければならないという さらに父なる天の輪、母なる大地の輪、そしてそれら6つをつなぐ7つめの宇宙の輪、全部を循環して、自己の成長の輪を完成させる
2009年最初の旅は北の方角、智慧の眠る場所、カムイミンタラへ 

風が吹いてきた 明日の今頃僕は北の大地に立つ

写真の話
[PR]
by bashlinx | 2009-02-25 14:11 | | Trackback | Comments(15)

Talking with little life

a0059621_06589.jpg

植物たちをよく観察してごらん 同じ葉っぱは無いことに気付くだろう
何て呼んでもいいんだがそれは創造主がそう望まれたからだ
この子たちの命は儚い それでも必死に「僕はここにいるよ」と訴えてくる
a0059621_0115412.jpg

僕たち人間もそうだ 同じ人なんていない
だからね「あの人はこうだ」とかくだらないことに気をもまなくてもいいと思うんだよ
もしあなたが都会の中で疲れているなら野にさく植物たちをじっと観察してみるといい
木や草はあなたの中のネガティブな感情を浄化してくれる
彼らはあるがままに存在し、あるがままに受け入れてくれるんだよ

Today's BGM
[PR]
by bashlinx | 2009-02-22 00:21 | 夢見人の戯言 | Trackback | Comments(34)

イクセ・ウィカサ

a0059621_18233226.jpg

一人の漢に出会う 彼の名前は「横谷 宣」 今お茶の水にあるギャラリーバウハウスにて2月いっぱいまで個展をされている 彼に抱いた印象が「イクセ・ウィカサ」(自然な人間、大地に生きる人 スーの言葉) 彼に国境というものは意味をなさないようだ そもそも国という概念が無いのかもしれない まさに「マカ タンハン ウィカサ ワン」を体現されている方 スーの言葉で「自分は地球の人間である」という意味だ 彼の旅の話を聞くと本当に面白い 歩きとバスのみで移動して行ってしまうらしい サハラ砂漠で岩場や日陰でビバークしながら水とパンだけで撮影したなんて話もさらりとする 夕方に集中して撮るスタイル(その為のレンズも自作している)から生み出された作品群は心象風景なんていう言葉が何て陳腐なんだろうと思わされる 行かれる方は気に入った作品の前でしばらく見ているといい 自分の中に眠っている何かが浮かび上がってくるのを感じるだろう 

Today's BGM
[PR]
by bashlinx | 2009-02-18 20:56 | 夢見人の戯言 | Trackback | Comments(12)

新妻由佳子 @南青山MANDARA

a0059621_10483198.jpg
a0059621_10485934.jpg
a0059621_104916100.jpg

新妻由佳子さんという素晴らしいシンガーに出会えました 初めて聴いたのですが表現力、詩の世界観は驚きましたね ご興味のある方は1度行かれてみては?2/20吉祥寺メグでライブがあるそうです^^

写真の話
[PR]
by bashlinx | 2009-02-17 11:50 | 眠らない街 | Trackback | Comments(22)

The Voice

a0059621_10508.jpg

大地に頭を垂れ、大地の声を聞く
悠久の刻を超えてきた龍の島が僕らに何を語ってくれるだろう
現代に生きる僕らは忙しく過ごし、大地の声を聞く余裕すらない
a0059621_108578.jpg

なに、大したことじゃない アスファルトやコンクリートから離れて
木や植物たちがいる土の上に立ち止まればいい
あとはね なるべく「忙しい」という言葉を発しないことだよ
あまり言うとね、本当になっちゃうんだ 自己暗示という呪詛だね
「疲れた」なんていうのも一緒だな 本当に疲れているときはそんな言葉なんてでないしね
今年のFirst Blow、河津桜が咲き始めた
a0059621_10194627.jpg

僕たちが忙しさに煩わされている間にも季節は静かにシフトする
さぁ大地の声を聞こう 忙しいときほどさ
時間なんていうのは追われるより追いかけているぐらいが丁度いいんだ

Today's BGM
[PR]
by bashlinx | 2009-02-11 10:36 | 夢見人の戯言 | Trackback | Comments(31)

まつろわぬ王よ、聞こえますか?

a0059621_21242875.jpg

阿久留王よ 見えますか あなたの愛したこの土地を
a0059621_2126227.jpg

目先の利益に走って杉林にしてしまい、人工で作られたこの森は息も絶え絶えです
a0059621_2130373.jpg

そして今この土地がまた人間のエゴにより破壊されようとされている 破壊はいとも容易くできる しかし再生は難しい 鬼泪山はあなたが眠る場所 その眠りも妨げられる 
a0059621_21351870.jpg

聖徳太子により軍荼利明王として奉られ、この地を守護してきた その土地を守っていきたいという我らが願い、聞き届けていただけないか
a0059621_2146883.jpg

第1回目の土石審が行われた 問題提起が行われただけで次回に持ち越されるとのこと その次回がまた問題である 今の知事は反対派、しかし3月に任期満了で引退される その知事選の後に次回土石審が開催される 3月の千葉県知事選で欲にくらんだ知事がたってしまえば、いとも容易く判子が押されてしまうだろう それは断固として阻止せねばならない すでに5人立候補している どの方が正しき選択が出来る方なのか見極めなくてはならない 
[PR]
by bashlinx | 2009-02-05 22:01 | 夢見人の戯言 | Trackback | Comments(29)

カムイミンタラ〜神々が遊ぶ庭〜

我が心の師 北山耕平さんのブログにドキュメンタリー映画「TOKYOアイヌ」の話題が載っていた  興味を示してそのHPに遊びに行ってみると千葉の君津にカムイミンタラというところがあることを見つけた ちょうど鬼泪山の撮影に行く予定だったのでついでに覗きに行ってみた 「思い立ったら吉日」は我が家の血筋である・・・・
a0059621_2124392.jpg
行ってみると閉まっていた・・・・「アポも取らないで来たんだからしょうがないかぁ」などとゴチながら諦めかけた時軽トラが入って来た  降りて来た人を見てびっくり 東京アイヌ協会会長の浦川治造さんその人だったのである( 1993年、東京で開催された国際先住民年シンポジウムの為に、大月に自費でポロチセ(大型のチセ)を建設。その後、チュプ(アイヌ式の川用カヌー)建造や君津市でのアイヌ文化学習施設「カムイミンタラ」設立など、アイヌ文化の継承と振興に尽力している。2007年には横浜でハワイの伝統帆走カヌー「ホクレア」の為のカムイノミを開催。ナイノア・トンプソンらと交流を行った。(Wikipedia抜粋) ちなみにTOKYOアイヌは当初「アイヌの治造」だったらしい・・)そんな方がいきなり目の前にひょいと現れたもんだから こっちとしては度肝を抜かれてしまった 「折角来たんだから入って行きなさい」と中に入れていただいた ちなみに私はアイヌの伝承やら踊りやらを見ているが 生粋のアイヌの方と喋るのは初めてである しかも相手が治造エカシときた日には嬉しいやら、緊張するやらでどんな顔をしてたやら・・・・緊張し過ぎで治造エカシと喋り始めて30分過ぎてぐらいでやっと自己紹介すら忘れてたことに気付くぐらい・・・・^^;御年70歳 全く見えない 親父殿とほぼ同じぐらいなのにこの方は本当に力強い 何だろう そうだな 樹齢100年を超える巨木に会っているようなそんな印象だろうか 大地にしっかり根付き、懐が広く、ふと人を安心させるようなそんな存在 治造エカシの昔話を聞きながらどんどん惹き込まれていく 今治造エカシは昔ながらの本当のアイヌの踊りを使ったミュージカルをやりたいのだそうだ 机の上には鹿の面と熊の面が置いてあった 「熊はできが悪いから作り直さんな駄目だな」と照れくさそうにいう こんな素朴で魅力的な人にあったのは久しぶりだ 最後に1枚撮らせていただいた
a0059621_21582868.jpg

素晴らしい出会いを与えてくれたカムイに感謝します^^治造エカシまたお会いしましょう

TOKYOアイヌ プロモーションビデオ
[PR]
by bashlinx | 2009-02-02 22:06 | Trackback(2) | Comments(20)

風の部族の物語


by Bash
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28