Wind Tribe Story

bashlinx.exblog.jp ブログトップ

<   2007年 08月 ( 7 )   > この月の画像一覧

気怠い午後にはJobimを・・・

ジルベルトやモライスとともにボサノバを作った一人でもあるジョビン こう気怠いとボサノバをぼ〜っと聞きながらのんびりと過ごす まぁ朝っぱらから森に突っ込んでいって写真を撮ってたので 眠たさとあまりの暑さに何もする気がおこらないというのもある 
a0059621_13463324.jpg

うだるような暑さと冷たいビール、ステレオから流れてくるジョビンの声 たまにはのんびりするのもいいもんだ 
今週はなぜか頭の中にサッチモが流れていたのでサッチモヘビーローテーション状態だった ハロードリーを聴くと何度か音響の仕事でご一緒した神戸の「春待ちファミリーバンド」を思い出す ジャグバンドで たらいベース、洗濯板、櫛とビニールの切れ端を使って楽器にしたり、見ていても楽しいバンドだった ジャズをここまで楽しくやってるのは彼等ぐらいしか日本では見たことないなぁ まさに音を楽しむバンド まだ活動していることだろう あの方達はじいさまになっても陽気にジャグバンドをやっているに違いない^^
[PR]
by bashlinx | 2007-08-26 14:05 | 夢見人の戯言 | Trackback | Comments(8)

ルドンの黒 Les noirs de Redon

a0059621_21243145.jpg

今日は知り合いの抽象日本画家の個展を見に、銀座へ 私の個展に来て下さった方でご挨拶がてら見にいって かなり刺激を受けてきました この方の絵の世界観と私の写真の世界観に共通項を見いだしたからです 年は母と同じぐらいの年齢なのにパワフルな方で 自分も頑張らなくちゃねぇと奮起させられました その後品川へ移動 カメピで知り合った方がグループ展をやっているというので覗きに ご本人とは会えなかったのですが若い作家さんたちのパワーを感じました
そして締めはルドンです ウイリアム・ブレイクやゴヤ、ボッシュなど幻想的なものを描き出す画家の一人 そして彼の特徴は「黒」 黒に対しての彼の言葉がある「我々の本性の最も奥深い場所で生起する」 それが「黒」であり、最も精神的な色なのだと  私が彼の作品に惹かれるのは主体の周りを取り囲む空間にある 当然絵を見ればその絵の主体(人物だったり、動植物だったり)に目がいくのだが、絵を見ているうちに主体から不思議な空間が広がっていく 浮遊感だったり、圧迫感だったり、風のようでもあり、水のようでもある 白と黒で構成されているだけのはずの絵に見えなくなってくる 彼の絵から漂い出す不思議な空気、広がり、こんな世界を写真でも表現してみたいとも思う 課題の1つですな^^
ルドンがここまで会するのも珍しい 8/26までなので関東にいる方は見に行く価値はありますよ 渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムでやっています 
実は私渋谷苦手なんですよねぇ^^;Bunkamuraがあるから仕方なく行きますけどね・・・
[PR]
by bashlinx | 2007-08-20 22:13 | スナップ | Trackback | Comments(6)

Ent of Ginkgo biloba

a0059621_2147791.jpg

指輪物語に出てくるエント 樹木を守る木の牧人である そんなイメージを抱かせる樹齢100年は越しているであろう銀杏の木 いつもの撮影場所で必ず最後に彼を見にいく お互いに意志が通うことができるのなら喋ってみたいものだ 彼は何を語るだろう?
[PR]
by bashlinx | 2007-08-19 22:23 | 夢見人の戯言 | Trackback | Comments(12)

皆話展vol.2〜戦争とは〜

a0059621_21414098.jpg

8/31〜9/12 am11〜pm7 ぎゃらりー なぞやしき

京都にある「ぎゃらりー なぞやしき」から作品を出してみないかとメールをいただき、挑戦してみた 今回のテーマは「あなたにとって戦争とは?」である 
1945の今日 日本は終戦を迎えた 私たちの祖先のしたことは歴史的にみても愚かなことだったのかもしれない しかし命を賭けて家族を、故郷を守ろうとした英霊たちには私は敬意を払う 彼等から学ぶことを真摯に受け止めるべきであろう そしてわが国は唯一の被爆国である 我々日本人が唯一の被爆国としての起こすべきアクションは世界に核を放棄させるムーブメントの先頭に立つことではないだろうか その国が原子力発電所に頼っているとは嘆かわしいことである
さて、話は脱線してしまったが 今回のテーマを与えられ 私が1番最初にイメージは手であった 「What is your hand for?」これが私のテーマである 今私より若い戦士が自爆テロを行っている また子供たちが武器を持って戦っている 彼等の手は武器を持つためにあるのでは無く、彼等の明るい未来、希望を掴むためにあるべきである それを踏み躙っているリーダーたちには憤りを感じる そんなに戦争がしたいのなら闘技場でも作ってリーダーのみが戦えばいい 写真には甥っ子たちの手を使った 一人は20歳、一人は6歳 我々の世代が次を担う彼等に何を残せるだろうか 私は彼等に残せるものが明るい希望であるようにという思いも込めて彼等の手の中に光を入れた そして自分への戒めも込めてチェロキーの言葉を書いた
「何を為すのであれ、7世代先への影響を考え行動しなければならない」
あなたの手は何のためにありますか?
全ての武器を楽器に 全ての子供に明るい未来を Peace!!
[PR]
by bashlinx | 2007-08-15 00:00 | Information | Trackback | Comments(10)

食い道楽

a0059621_21224918.jpg

鎌倉にある「AMMIRARE Firenze」に食事しに行ってきました 正直あまり期待してなかったのですが かなり期待を良い方へ裏切られました 久しぶりに美味しいイタリアンを食べましたね フォカッチャと共に出されたオリーブとアンチョビを微塵切りにしたものがつけられてきたのですが これがかなり美味しい 厳選された食材を使わなければこの味はでないだろうなぁ まずはここで脱帽 サラダはシーザーサラダだったのですが、正直店で食べるシーザーサラダは素材の味よりドレッシングの味が勝ち過ぎて嫌いなんですが、ここでも目から鱗が落ちました 特筆すべきはスパッカテッレ ジェノバーゼソース いやぁこれは絶品でした
あと目から鱗が落ちまくったのがワイン 支配人がひょいと持ってきたのですが甲州ワイン あまり日本のワインに期待はしてなかったのですがこれが驚くほど美味しい まぁ限定品ということもあるのですが こんな味を日本のワインでも出せるのかと驚かされましたね 
[こんな白ワイン’甲州きいろ香’] 
[そのあと飲んだのがこれ’長野メルロー’]
[鎌倉に遊びにいった帰りにでもいかがでしょう?ここからアミラーレのHPにいけます]
  
a0059621_21451666.jpg

そんでもって今日のランチ 東京駅八重洲口から歩いて5分ぐらいのところにあるインド料理「Dhaba India」 インド料理がお好きならお勧めします^^店内はこんな感じ↑かなり私好みです^^入ったのは開店直後 料理を食べはじめるとあっという間に満席に^^;お盆の時期でこれだから普段のランチタイムはかなり混雑しそうですね またディナータイムに行ってみたいです^^
[ダバ インディアはこちらから] 
2日間食べ過ぎ^^;ごちそうさまでしたぁ(*^人^*)
[PR]
by bashlinx | 2007-08-13 21:55 | スナップ | Trackback | Comments(10)

I wanna ROCK!!

a0059621_23305996.jpg

ラジオから懐かしい曲が流れてきた TwistedSisterの「I wanna ROCK」
中学校のときにMTVがはじまり、この曲でぶっ飛ばされた グラムなんてまだ知らない頃、ましてグラムメタルなんてもっと知るわけがないのに この明解な歌詞と曲のパワーに驚いたものだ 今聞いてもまだ色褪せることがない やはり80年代は私にとっては未だに熱い 
Hey,buddy Don't say stupid words like [No music,No Life]
Just say
『I wanna ROCK!!』
[PR]
by bashlinx | 2007-08-06 23:41 | 夢見人の戯言 | Trackback(1) | Comments(8)

Words from Lao-tze(SyozoKajima'sTranslation)

a0059621_2064010.jpg

どんな人の中にも 男性の素質「アニムス」と女性の素質「アニマ」が内在している
君の中の固いアニムスをしっかり意識しながらも、柔らかなアニマをはぐくむ
そうすれば
あの天下の谷から流れ出る水とつながるんだ
天下の谷にいれば、いつも、
バラバラに分裂した存在ではなく、
純一な、本物の自分であり得るのだ
小さな子供の、あの心に、
戻ろうと思えば戻れるのだ

君の中にある真っ白で、高潔で、美しいものを
いつも意識しながら、同時に、
君の中の汚く、黒く、暗いものを
大切にするんだ

そうすれば
この世でのバランスを持った人は
あの絶えざる泉、
絶えず湧き出る極まりない空の世界と通じているのだ

この世の名誉や栄光を目指しているとしても
絶えず謙遜した心をはぐくむ
そうなれば、いつもあの天下の谷の
限りない豊かな泉に戻ることができるんだ
それが、いつも君の中にあって
まだこの世に削り出されぬ素朴な木のような君自身を
養い育ててゆくんだ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
加島さんの訳では「空」ではなく「虚」と書かれていたことをお断りしておく 
  Tao〜道〜という言葉に惹かれて老子の日本語版を何度も読み返したがここまで自分にしっくりきた訳は見たことがなかった 自分の内世界と向き合う時光の部分と闇の部分が見えてくる 昔の私の世界は混沌でしかなかった というのも力ですべてを押さえつけようとしていたからでもある 「受け入れる」ということを学びはじめた時、自分の中の均衡がとれはじめた 未だにバランスを保つことは難しい しかし自然体で生きれるようになったのは確かだ 
日々是勉強・・・
[PR]
by bashlinx | 2007-08-01 20:28 | Words from Sage | Trackback | Comments(11)

風の部族の物語


by Bash
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31