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草木萌動

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内山さん(森にかよう道著者)は言う
「日本人には循環する時間と言う捉え方があった 時間は直線的に過ぎるのではなく、春夏秋冬という回転運動をしている 自然とともに暮らした人々は自然と同じ時間を共有していた。だから時間とともに生きている自然と人間は 共通の世界に生きていた。」と
現代人は時間を直線的に考える 時間は変化の指標となり 循環しているとは考えなくなった 森にいっても同じ時間を過ごしているはずなのに 森と同じ時間を共有できなくなってしまっている これも私が森にいるときに感じている疎外感なのかもしれない 言葉では円環というが 実際日常生活ではやはり直線的に考えている 森の写真を撮りながら彼らと同じ時間を共有できたらどんなにいいことか そこにあるのに手が届かないもどかしさを感じてしまう
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by bashlinx | 2013-03-03 21:53 | In the Forest | Trackback | Comments(6)
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Commented by snowy-scene at 2013-03-04 01:26
こんばんは
日常生活では時間に追われて
約束の時間に間に合うように・・そればかりで
それこそ一直線に生きてしまいますが
だからこそ自然の中に入って木々の写真を撮ることが
あんなにも有意義に感じられるのかもしれないです^^
確かに違う時間の流れ、感じます。
Commented by Sippo5655 at 2013-03-04 21:54
循環する時間・・・
本当、この一言に尽きますよね。
そこには、「死」という文字は無いのでしょう。
現代人は、どれほど多くの「宝」を捨てて生きているのだろう。
拾ったものは、不安、恐怖、、
悲しいことですね。
p☆
Commented by yaguchitenga at 2013-03-05 08:54
仏教で言われる輪廻ですね。昔の人は自然を崇拝していたのに
何処で生き方が変化したんでしょうね
Commented by bashlinx at 2013-03-05 21:26
snowy-sceneさん どう自然と向き合っていくべきなのか真剣に考えなくてはいけないのでしょうね 
Commented by bashlinx at 2013-03-05 21:28
Sippoさん あまりにも直線的に生きてきすぎたのでしょうね 本来日本人が持っている自然と共に歩むことを再認識すべきなのでしょう
Commented by bashlinx at 2013-03-05 21:30
yaguchitengaさん 明治以降、そして戦後に急激に変化していたんでしょう 
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